2012年02月10日
Mk18製作日記 その21
こんばんは、どやどやです
アルミノズルってこんなにも調整が難しいのかと行き絶え絶えです
まず、弾詰り、弾砕きの原因はどこかなのノズル周辺部を観察

左がWASV、右がIronです。
ノズル下部の弾をチェンバーに送る突起部の幅がWA純正で40.0mmでIronは40.1mmありました。
しかもエッジがたっていて、左端と右端の下部が削れてます・・・
おそらくここで弾詰り&弾砕きが起こったのではないかと
次に弾の保持位置(lightstaffさんのブログ参考にさせていただきました)

左がWASV,右がIronです。
各ロッキングラグの位置からWASV 30.8mm、Iron 30.4mmでした
わずか0.4mmの差でしたがWASVの場合、初弾をチェンバーに入れても保持されている
のに対して、Ironは保持すらされず少し傾けただけで弾がポロリ・・・
ノズル先端のテーパーがIronの方が少しきついようです。
試しにWA純正のノズルに戻すと作動は快調、弾詰りもなく
やはりlightstaffさんがブログで書かれていた通りだなぁと・・・
とりあえず中身のスプリング類の写真とその他との比較です

左がIron、右がWASVの中に入れているASブースターです。
見ての通りIronのスプリングの方がだいぶテンション高いです。
次がリターンスプリングです

上からIron、WASV、WA初期です。
IronとWASVは似てますがIronの方がかなりテンション高いです。
今日はここで息絶えます
駄文、間違いあると思いますが最後までお読みいただきありがとうございました

アルミノズルってこんなにも調整が難しいのかと行き絶え絶えです

まず、弾詰り、弾砕きの原因はどこかなのノズル周辺部を観察

左がWASV、右がIronです。
ノズル下部の弾をチェンバーに送る突起部の幅がWA純正で40.0mmでIronは40.1mmありました。
しかもエッジがたっていて、左端と右端の下部が削れてます・・・
おそらくここで弾詰り&弾砕きが起こったのではないかと
次に弾の保持位置(lightstaffさんのブログ参考にさせていただきました)

左がWASV,右がIronです。
各ロッキングラグの位置からWASV 30.8mm、Iron 30.4mmでした
わずか0.4mmの差でしたがWASVの場合、初弾をチェンバーに入れても保持されている
のに対して、Ironは保持すらされず少し傾けただけで弾がポロリ・・・
ノズル先端のテーパーがIronの方が少しきついようです。
試しにWA純正のノズルに戻すと作動は快調、弾詰りもなく
やはりlightstaffさんがブログで書かれていた通りだなぁと・・・
とりあえず中身のスプリング類の写真とその他との比較です

左がIron、右がWASVの中に入れているASブースターです。
見ての通りIronのスプリングの方がだいぶテンション高いです。
次がリターンスプリングです

上からIron、WASV、WA初期です。
IronとWASVは似てますがIronの方がかなりテンション高いです。
今日はここで息絶えます

駄文、間違いあると思いますが最後までお読みいただきありがとうございました